おへそのまわりは腹大動脈が通っていますので血液環境のかなめです。大切なお腹をシルクが優しく包んでくれます。
シルク腹巻は人間の体の3つの丹田(眉間の上丹田・乳房の中心線の中丹田・へそから指2本したの下丹田)の下丹田を覆うように装着して使用いたします
人間が手足を広げてXの字体になったときの、その中心点が下丹田で、体の中でも特に重要なつぼで、生命力の貯蔵所生気のたまる場所といった部位です。シルク腹巻は、おなか全体を覆うように装着したくなりますが、ウエストサイズが各人さまざまで、また日常生活で動くため、どうしてもずれてかたよってしまいがちですが、おへそとその下5cmぐらいの下丹田を覆うようになっていれば、その効果は問題ありません。むしろずれてしまうのは普通のことです。下丹田をシルクの腹巻で覆うことにより、血行の流れがよくなり、心身共にはつらつとした気力が充実し、冷え取りにも効果を発揮してくれます