■絹の健康法、絹の効果を体の内側からも感じてください。第九話■

前回は、『絹の5本指靴下の穴でわかる健康状態』のお話!今回は、食べる絹、『シルクパウダー』のお話です!

なに・・・絹を食べる??という方がほとんどかと思います。今や絹は、シルクパウダーとして注目の自然健康食品なのです。
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【絹の粉】に豊富に含まれるアミノ酸には、人間の体内ではつくることができず、体外から摂取しなければならない、
必須アミノ酸というものがあります。そして、絹のたんぱく質には、それらの必須アミノ酸がすべて含まれて
いるのです。これは、絹が栄養学的に見ても、絹の粉が生活習慣病に対して、貴重な健康食品となる理由です。(なるほど・・・)

絹の健康に対する効能の中でも特に注目したいのが、

◆アルコール性肝炎・肝機能障害に対する効果
◆動脈硬化の原因となる、コレステロールを低下させる作用
◆糖尿病に対しても、絹のオリゴペプチドがインスリン分泌を促進して
 血糖値を下げる効果などがあります。

その他、絹に含まれるチロシンは、脳内のドーパミンという物質が不足して起こるパーキンソン病に、また絹のセリンには、脳の老化を防ぎ、痴呆症も防止すると言われています。

また、絹オリゴペプチドは自己免疫作用を抑制して、アトピーを改善するといわれています。肝機能が高まる事で、解毒作用が強くなる事も関係しているのかもしれません。

シルクパウダーは、健康体の方にもおすすめ、なぜなら、絹自体はアミノ酸の集合体。アミノ酸には、疲労回復の力があり、体を若返らせる力もあるのです。実際、マラソン選手の給水所にはアミノ酸入りの飲料水が多く置かれるほど。絹の粉を飲み始めてから、カゼをひきにくくなって、疲労回復が早くなったという声はそのためです。

          東京農工大学名誉教授・理学博士 平林教授
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ここで、半年前からシルクパウダーを、欠かさずお飲み頂いている、東京の山崎様のメールをご紹介いたします。
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私も6年前に糖尿病からくる脳梗塞で入院の日々を送り、退院後も後遺症に悩まされ、当時は手足が軽い麻痺で家内の介護なしではまともに歩行も出来ませんでした。そこに知人から高いけれどシルクの薬が良いと聞き、薬局を探しましたが
何処も無く、仕方なく病院の薬に頼る他ありませんでした。そこに白幡さんから、たまたま布団カバーを買ったところ、一緒にパンフレット
が入っておりシルクパウダー「顆粒タイプ純度100%」を見て、何か救われた気がして早速購入し、飲みはじめて6カ月ですが、
効き目の凄さには只驚きの一語です。

今月の月曜日の検査の結果を報告いたします。
6カ月前の検査との比較です。
血圧=158〜88が136〜75
血糖値=156が134 ヘモグロビンA1Cが7.8が6.7に・・・・。
r-GTP=98が55に・・・・。

僅か6カ月でこれだけの改善ですから1年も続ければまともな身体に戻れる様な気がして、このまま、ずっと飲み続けて行こうと思っています。担当医も驚いていますので、今後の担当医の顔を見るのを楽しみに
飲み続けていきます。取り敢えず報告まで・・・・・。シルクには感謝しています。
本当に廉価で最高のものを有難うございます。
東京都  山崎
71歳
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山崎様ありがとうございます。山崎様からは、シルクパウダーを初め絹の肌着や絹の寝具など、メルマガを出させて頂くたびにお求めいただき日頃より大変御世話になっております。
この場を借りて御礼申し上げます。

ご覧頂きまして、ありがとうございました。このページを閉じます