■シルクで冷え性改善の健康法、第五話■

前回は、『絹の5本指靴下』を履く理由は?のお話でした。今回は、『絹は、”冷え取り”に欠かせない健康繊維。』のお話!

絹は、皮膚細胞の活力を増進し、血管の軟化を防ぎ、若さを保つ効果が医学的に認められ、体内の冷えや毒素を排出し、神経痛、リュウマチ、冷え性に良いとされています。

肌着や靴下、寝具など肌に近い所につけるものは、絹をお勧めしていますが、それは絹に次のような性質があるからです。

絹は、天然繊維で生きた繊維と呼ばれます。綿(めん)は、吸湿性は良いのですが、汗を吸うとじめじめしますが、絹(きぬ)は
三倍くらい吸水しても、全く湿ったと言う感じがしません。

これは、絹には吸収した汗や毒素などをそのまま外へどんどん発散させる力が強いからです。(毒素って何?という方は↓バックナンバー
の第二話をご覧下さい) 絹は、こうした素晴らしい働きをもっていますので皮膚呼吸を活発にし、内臓の毒をよく出してくれます。
(すごい!)

また、絹は多孔性のため、気体を多く含み他のどの繊維よりも熱を伝え難い性質がありますので、皮膚の表面温度を冬に
2度上げ、夏に2度下げるので、冬暖かく、夏涼しい素晴らしい素材なのです。(私も毎日着ていますが、実感できます。)

以上のことから、健康を考えると絹は季節に関係なく、一年中身に付けたい繊維です。特に敏感肌の方、アトピー性皮膚炎の方
冷え性の方、体調のすぐれない方には、お試し頂きたい素材です。

(私も皮膚が弱くて、季節の変わり目にわき腹の辺が、ザラザラしたり、ふくらはぎのわきが痒かったのですが、絹の下着のおかげで
今は、ツルツルです。)

ご覧頂きまして、ありがとうございました。このページを閉じます