前回はシルクをお使いのお客様の生の声をお伝えいたしました。
今回は10号でお伝えした『食べる絹』シルクパウダーについて
「もっと詳しく教えて」の反響にお答えして、お送りいたします。
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『健康の事を考えたら、素材はシルクになりました!』
これが、当店のコンセプトです。
そして、毎日の暮らしの中で、たくさんの方に絹をお使い頂ける様に、
デイリーなお手ごろ価格でご提案させて頂こうと考えました。
『冷え取り物語』のサイトを立ち上げてから、たくさんの方にご利用
いただいております。・・・ですから URL もシルク−ヘルスなんです。
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■『食べる絹』シルクパウダーについて、その3■
第10号では、シルクパウダーの肝機能障害の改善効果についての話でした。
絹の効果はそれだけにとどまりません、絹の粉には血液中のコレステロール
を低下させる作用もあるのです。
コレステロールは、多くなりすぎると、血液が流れにくくなり、高血圧になって
しまいます。また、動脈硬化の進行を早め、全身に血液が行き渡りにくくなって
脳卒中の原因にもなります。(こわい!)
絹の粉の4割を占めるグリシンや、セリンには、この体にさまざまな害を及ぼす
血液中のコレステロールを低下させる働きがあります。この効果は、実験では
大豆タンパク以上との結果も出ています。
また、絹の粉は、糖尿病についても非常に有効。糖尿病は、膵臓から分泌
されるインスリンの働きが十分でない状態です。その結果、血糖値が高くなり
神経症や網膜症などさまざまな合併症に進行する恐ろしい病気です。
そんな糖尿病に対しても、絹の粉は効果を発揮します。絹オリゴペプチドが
インスリン分泌を促進して血糖値を下げるのです。
(たくさんの方から、血糖値の数値が改善したとメールを頂きました)
また絹は大量のアミノ酸を含んでいながら、脂肪や炭水化物の割合が少ない
食品です。このことも、絹の粉が生活習慣病に対して、貴重な健康食品と
なる理由です。 天然の素材ですから副作用もなく安心です。
(脂肪が少ないのはいいですね)
東京農工大学名誉教授・理学博士 平林教授
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■ここで、半年前からシルクパウダーをお飲みいただいている
山形市の鈴木様のメールを、ご紹介いたします。
私の家系は、高血圧ぎみの人が多く、私もやはり健康診断ではいつも血圧が
高いと指摘されていました。しかし心のどこかで遺伝だからと半ばあきらめて
いました。
しかし妻とも相談し何か良い方法はないものかと考えていました所、たまたま
友達の紹介で白幡さんから、妻が絹の肌着を買ったところ、シルクパウダーの
資料が入っていて、副作用もないシルクパウダーが気になり、早速始めて見ました。
当初は、あまり変化がなかったのですが間もなく寝起きがとてもよくなりました。
更には3ヶ月程経過すると、高血圧からきていたのぼせのようなだるさもなくなり
体が軽くなりました。半年ほど経った今では、以前は上が175ミリあった血圧が
155ミリまで下がりました。正常とされる130ミリ以下に近ずくように
続けていくつもりです。(頑張ってください)
鈴木
59歳
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鈴木様有難う御座いました、鈴木様にはシルクの肌着や石鹸なども、ご注文
を頂き、この場をお借りして御礼申し上げます。 m(_ _)m
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■第7話で、韓国の安東市からご注文いただいたお話、覚えていらっしゃいますか?
その方(金様)のご注文も、シルクパウダーだったのです。(ついに海を越えた!)
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