■『天然素材・絹の健康法』 第11話■

前回は『食べる絹』シルクパウダーのお話でした!
今回はシルクをお使いのお客様の生の声をお伝えいたします。
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私共が絹の魅力に取り付かれてから、その絹の良さを皆様にも
お伝えしたいと思いました。

そして、毎日の暮らしの中で、たくさんの方に絹をお使い頂ける様に、
デイリーなお手ごろ価格でご提案させて頂こうと考えました。

『冷え取り物語』のサイトを立ち上げてから、たくさんの方にご利用
いただいております。

・・・ですから URL もシルク−ヘルスなんです。

■それでは、仲澤様より頂いたメールをご紹介いたします。■

『数年前から、シルクの魅力に徐々に取り付かれたように思います。
きっかけや、最初に買った製品のことは、残念ながら思い出せません。
気が付いたら、シルクの文字を見るだけで ‘何’”気になっています。
友達は、そのうち蚕を育てるんじゃないかと心配してくれます。

なぜ?とあまり考えたことがなくて、
でも、吸湿性や、サラット感、冬暖かく、夏涼しくなど、
良く書かれている事が、一番です。そして
洗濯してもすぐ乾く、軽い、旅行には欠かせない衣類です。

寝具をシルクに変えてから、顔のむくみ、腫れぼったさが
無くなったように感じています、寝ている間に毒素がシルクに
吸い取られているんでしょうか! (そう思います)
白幡ふとん店さんにはとても感謝しております。
カケシーツやパットなど、他よりとても安く提供してくれて
おかげで私も買うことが出来、さらにシルクの恩恵を受けています。
(こちらこそ有難う御座います)

ちなみに、シルクのふとんはオークションで落札しましたが
海外(バンコク)サイトからは、タイシルクなども居ながらにして
購入することができて、けしてシルクは高くない!私の自論。

シルクに包まれてみると、皆とりこになると思うんだけど、
騙されたと思って、一度はシルクを肌につけてほしいと、
パジャマをプレゼントしています。』            仲澤
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仲澤様 有難う御座いました、m(_ _)m
いつもご利用いただき、この場を借りて御礼申し上げます。
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■次に愛知県にお住まいの、kauoli 様からのメールをご紹介いたします。■

わたしは実は10年前に甲状腺がんが見つかり、両方の甲状腺をとったと
思ったら腎臓にも見つかって一年の始まりの一月と終わりの12月に
それぞれ左右の甲状腺と左腎臓を摘出手術されるはめになりました。

仕事をバリバリやっていたので足はいつも冷たかった事を誰かに指摘され、
はじめて気がつきました。それ以来絹の5本指靴下を愛用しています。

外出先で靴を脱がなければ行けないときでも今は、
「そーよ!健康にいいんだモーン!」と威張っていれるようになりました。

ご覧頂きまして、ありがとうございました。このページを閉じます