■シルクで冷え性改善の健康法、まずは絹の5本指靴下から、第一話■

人のカラダは、上半身と下半身で、6度もの体温差があります。
普通体温を計る脇の下や、心臓から上は体温が、36度、心臓から遠い足元は、31度(足の体温なんて測った事ないですもんね)なので、血液循環が停滞しがちなのです。

足元に冷えがたまると、血液が十分に足先に流れず、途中から
心臓に戻ってきてしまい、血行不良が原因の、肩こり、頭痛、便秘などの持病を抱え込む事になります。

そして体液が停滞すると、水毒といってカラダの水分が抜けなくなり、むくんでしまう。中年の肥満の原因の大半は水毒といっても過言ではないのです。(ほてって熱いと感じるのも冷え症状の一つなのです)

絹の5本指靴下を履く事で、足の指がそれぞれ開放され、
血液循環がよくなり水毒排出効果があります。

 

 

 

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